自分の努力はまるで無駄に感じられるほど、練習すればするほどわけが分からなくなるジレンマに襲われていたとしても、
ボールの芯をとらえるあの感覚を簡単に再現できるようになり、思い通りのボールを飛ばせるようになる方法がこちらあなたも、↓のような悩みがあるんじゃないでしょうか??
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人工芝と天然芝の違いにいつも戸惑う■
順調にプレイしていても大事な見せ場でつまずいてしまう。■
記録を付けるのがバカバカしくなることもある■
スライスになりそうで、ドライバーのティーショットが怖いゴルフでスコアアップするためには、練習を繰り返してスイングの完成度を高めることは不可欠ですが、
質の悪い練習を続けても、それほどスイングが良くならず、せっかくの練習時間を無駄にしてしまうことも多くなってしまいます。さらに悪いことに、雑誌やテレビなどの断片的な情報をつなぎ合わせた自己流の練習を続けていると、
知らない間に悪い癖が身についてしまい、その癖が抜けないために、スライスやフックに頭を悩ませる結果を招いてしまうケースも少なくありません。
ゴルフをてっとり早くうまくなるには、
正しいスイングを身に着けている人に最初から教わるのが良い方法ですが、時間を取り戻すことなんて出来っこありません。
しかし、今からでも「正しいスイングを身に着けている人」に教わることが出来れば、上達のきっかけをつかむことはできるし、
さらに指導力のあるレッスンプロに教わることが出来れば、今までの経験からでは全く想像つかないスピードで、
あなたのスイングが生まれ変わったかのように上達していきます。小原大二郎さんの7日間シングルプログラムは、
シングルプレーヤーをわずか3年で200人近く生み出すなど、レッスンプロの間でも定評のある人で、
他にも
彼のおかげで100切りを達成したアマチュアゴルファーは数千人単位にもなります。ただ、そんな小原大二郎さんも実は、20歳近くになってからゴルフのトレーニングを始め、
並々ならぬ努力と挫折を経験してきた、プロの中でもちょっと異色の経歴の持ち主です。その分、どんなところでつまづきやすいのか?というのを、自分の体験で心得ており、
性別や年齢、体格などに関係なく、わかりやすいレッスン内容で多くの人から支持を集めています。ゴルフ雑誌で紹介されたり、ゴルフ漫画で登場するなど、メディアにも頻繁に登場している小原大二郎さんのプロフィールはこちらでも詳しく紹介をしています。
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